どんな花でも・・必ず自分の力でひらく
これからの自分が、素敵になれるか 成長が出来るのかは、自分次第という意味ですね。

昔の自分は・・回りに甘えて生きることが当り前でした。
先代が亡くなった時に、自分を見つめ直しました。
私が強く生きることが会社や家族の為になるのだと。

性格的に、誰かと比べたり負けない心を持つ事が苦手なのですが・

一番身近にいる社長(母親)を目指し
母の40代の頃と、今の自分を比べながら
最初から敵う相手ではないので、生涯の目標としていこうと

自分らしさと両親の教えを頭に暖簾を守っていこうと思います。

今日は会社も忙しかったのですがゆっくりと動きました。
夏の氷川神社例大祭や大宮夏祭りの前で
本来でしたら準備で走り回らなければならないのですが
やはり8月1日は、年に一度の大切な大祭・・
倒れでもして皆さんにご迷惑をおかけしないように・・。

今日は哀しい出来事が・・お昼頃、お世話になっている方から連絡が入り
海老名付近の高速道路で、追突をされ大事故に巻き込まれたと・・

外国人が運転する外車が200キロのスピードで突っ込んできて3台の玉突き事故です。
友人らは新譜の発表イベントの為、愛知と静岡へ向う途中でした。

ちょうど一昨日の音楽会にお見えいただいたミライノオトの皆さんです。
秋に、弊社も楽曲をお願いしていることもあり、こまめに連絡を取り合っていた方でした。

不幸中の幸いに、同乗されていたアーティストの皆さんが軽傷だったということ、
命に別状はなかったことを知り、少しでも安心をしましたが、
写真で拝見する限りでは、見るも無残に車体が大破していました。

・・ハンドルを持つ人がどんなに慎重に気をつけていても、
突然襲いかかってくる事故

そして事故直後、運転をされていたミライノオト社長さんから
SNSを通じ、イベントに出演が不可能という謝罪と
同乗したアーティスト達の現状報告が即座に発表されたこと
ご自身もお怪我をされているのに、素早い対応と共に、
『救急車に揺られながら感じたこと。いつでも死と背中あわせ、明日なんて保障はないということ、命があるだけありがたい』『必ずパワーアップして埋め合わせをするから待っててください。』と。
事故直後の現場から、とても立派なコメントだなあと感じました。

私も、昔、大きな交通事故にあったり、スキー合宿で崖から落ちたり
何度となく死と直面したことがあるので、今日はとても考えされられました。

お盆が近づくと、亡くなった祖父がよく言っていた
【死にじたく】を思い出します。

母の父親は、ヨーロッパに柔道を広める為、49年間をフランス国で過ごしました。
長い間一人暮らしだった89歳の年・・
『いつ何が起こるかわからないので、いつも死に支度をして出掛けるんだよ』と言うのが口癖でした。

そして、その年も本当に日本に一時帰国した私の自宅にて突然息を引き取りました。
暫くは哀しくて哀しくて・・
でも、現実をみなくてはいけない思いで、
母と伯父と3人で、ボルドーにある祖父の自宅へ遺品整理に行きました。

文化財となる古い建物でしたが、几帳面の祖父の部屋はきちんと整理整頓がされていて、
30年も40年も前の書籍や骨董品が並んでおりました。
そして、お弟子さんや家族も誰も入ることのなかった祖父のベッドルーム

枕元をフッと見ると、私が祖父に送った手紙や、私の写真が何通も置いてありました。
活字が大好きだった祖父には、毎日の様に手紙や冊子が届き、書斎には山積みの書物・・
それを、プライベートである寝室の枕元に私の写真とお手紙だけが置いてあり
涙がとまらなかったのを思い出します。

屋根裏の倉庫にあった膨大な荷物や資料もちゃんと整理がされてあり
いつ死んでもいいように死に支度というのを祖父から教わりました。

なにがおこってもおかしくない世の中です。
よく家族から、あなた本当に物欲がないわよねーと言われるのですが
形ある物はいつかなくなってしまうので
想いでを胸に刻みながら生きております。
でも、もっともっと断捨離してスッキリしたいと思います。

 

まとまりませんが・・残りの人生を素敵に生きたいというお話しでした。

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