中央特殊武器防護隊准尉を送る夕べに、母の名代として出席を致しました。

自衛官を35年有余・・その間24余年を、大宮駐屯地勤務をされた准陸尉。

隊歴を拝見すると・・雲仙岳噴火による人命救助情報収集のため島原地区に災害派遣、首都圏における化学物質除染等災害派遣、茨城県原子力施設放射能漏れ事故災害派遣隊、御嶽山噴火災害派遣隊などなど・・
首都圏の化学物質というのは、地下鉄サリン事件のことです・・
またある時は、噴火により間一髪で一命をとりとめ、その後はそこが立ち入り禁止区になったり・・

私が想像もつかないような、大変なご経験をされた准尉。
最後のご挨拶は、無事に退官の日を迎えること、感謝のお言葉と・・
今までずっと支えてきてくれた奥様へのお礼の言葉・・


最後は、会場の全員で両手でアーチを作り、その間をご夫婦が通られるという、とても感動的なシーンでした。


自衛隊は、その特殊性と日本の諸事情からかなりの追求を受ける時もあります。
少数の方からは、あらかさまな敵意をぶつけられる時もあります。
でも・・とくに災害派遣の時には非常に尊敬されます。
私は、難しいことはわからないのですが・・
自衛隊は、戦争をするためではなく、日本を守るための組織。
心より敬意を表します。

 

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